枠上クランキー 2015年6月 枠上クランキー一覧へ
実際のホール同様、「立ち回り」が通用するインターネット上のパチスロホール。 今となってはホールで打てない名機たちを堪能できるのも嬉しいところ。 腕を磨きたい方、家でもパチスロが打ちたい方などに最適です。 >>>詳しくはこちら
ウチの賃貸マンション、結構小規模なんですよ。 小規模ゆえに、1年半くらい住んだ今、「どこの家の車がどこの駐車場か」みたいなのも丸分かりでして。 よって、「その日に誰が車で出掛けてないかが一目瞭然」な、個人情報垂れ流し駐車場となっております。 ・・・いや、そんなことはどうでもいいんです。 周囲の人に出掛けてるかどうかがわかることなんてどうでもいいんです。 一番の問題は、休日とかに「ウチの車だけある」みたいな状態になると、嫁の機嫌がハナビの連チャン直後みたいに急降下すること。 ハナビの連チャン後って、あからさまにハマって困りますよね!(←個人的妄想) そんなわけで、、、 『駐車場がガラーンとしてる中で、我が家の車のみが鎮座してる』。 嫁としては、この事態をとにかく「屈辱」と感じるらしく・・・ そしてこの前の休日、見事にそういった状況でして・・・ 「じゃあ、正面の有料パーキングにでも一旦停めてくれば?」というセリフが喉元まで出かかったのですが、それが火に油を注ぐことになることは、空気を読むことが非常に大切なこの日本で37年間生きてきた僕としては、一応察知できるわけでして。 「そういう問題じゃない」とブチ切れされることは火を見るより明らか。 ハナビの連チャン後にハマるがごとく明らか。(←しつこい) そんなわけで、急遽ドライブに行ってきたんですよ。 嫁は、車の助手席に乗ってアテもなく走ることが大好き。 なので、特に行先を決めず、適当に車で下道をひた走ることにしました。 6歳の息子と2歳の娘の旅のお供(=お菓子)も購入し、いざ出発! 1時間ほど走った頃でした。 娘の旅のお供はとっくに底を付き、持ってきたアンパンマンのDVDにも強烈に飽きだし、すんごい勢いで泣きわめき始めました。 子育て界には、「魔の2歳児」という言葉があります。 魔の2歳児とは、「成長に伴う、2歳くらいから始まる特有の反抗期」という感じで、自己主張を覚えてきて、何に対しても「イヤ!」と言ってみたり、特に理由もなく反抗して泣きわめいたり、という時期です。 その「魔の2歳児」真っ最中である娘が泣き出し、チャイルドシートを引きちぎろうとしてるんじゃないかってくらいに暴れ泣きしてるんですよ。 これはまずいということで、近くにあった自然公園に寄って、その自然公園をブラブラしながら娘の機嫌を直すことに。 駐車場へ向かうと、無人の料金所が。 案内板を読むと、駐車料金は1日400円とのこと。 つまり、1分停めようが丸1日停めようが、一律400円なわけです。 この時、既に15時。 閉園が17時。 「まあ2時間堪能できるならいいでしょ」ということで、財布のひもが固い嫁から、400円の放出に対しなんとかGOサインが出ました。 気軽にコインサンドに千円札やら万券やらをぶっこんでいることを忘れるこのひと時。。。 駐車場に車を停め、早速自然公園の中へ。 その名の通り、人工的なものはあまり無く、自然豊かな公園となっていました。 ・・・というか、自然豊かすぎて逆に困ったりしまして。。。 いや、そこら中に「マムシ注意」の看板がひしめいてるんですよ。 看板の多さから、公園サイドからの「脅しじゃないぞ、マジで気を付けろ」というメッセージがヒシヒシと伝わってきます。 自然の豊かさが仇となる形で、僕らを恐怖のどん底に落とします。 ちょっと進むと出て来る「マムシ注意」の看板。 行く先々で出てくるもんだから、全然進めないんですよ。。 トドメとして、デカい蛇穴まで発見してしまいまして・・・ ここで、完全に僕と嫁の心が折れました。 ハブより強い毒を持つと言われるマムシ。 まあ、性格的には臆病だとのことだし、毒は強くとも量が少ないから言うほど危険ではないのかもしれません。 でも、やっぱり毒蛇って怖いじゃないですか。。 ってことで、「・・・帰ろうか。」と日和る僕に、「うん!」と喰い気味に賛同する嫁。 ビクビクしながら今来た道を戻りました。 すると、、、 親である僕らがビビってる雰囲気を感じたんでしょうね。 6歳の息子も「ここマムシいない?大丈夫?」と数歩移動するたびに不安そうに聞いてきます。 そして気付けば、木の枝やらロープやら長細いものを見るたびに誰かしらが「うわぁ!」と叫ぶ、奇妙な一団が形成されていました。。 思い込みって怖いですねぇ・・・ ホントあの時は、何もかもがマムシに見えましたから・・・ こうして、2時間は滞在するつもりだった自然公園を、わずか15分ほどで出ることになった僕ら。 15分で400円の駐車料金・・・都内も真っ青だぜ・・・ その後しばらく車でブラブラした後、ファミレスで一杯やってから帰宅。 しかし、家の駐車場から降りた後も、「このへんにはマムシいないよね? ね?」と息子。 どうやら、まだ見ぬマムシにとんでもない恐怖心を抱いている模様。。 そんな息子がかわいすぎて、ついつい軽い気持ちで、「宿題を頑張る子のところにはマムシは来ないって知ってた?」とからかってみたところ・・・ 帰宅直後から、勉強机から離れようとしない息子の姿がそこにありました。 うー・・・なんかゴメン・・・ 2015/6 カレンダーへ戻る
先日、嫁から「ご飯出来たよー! 今日は肉じゃがだよー!」と呼ばれ、いそいそと食卓へ向かったところ、そこには肉らしきものが一切見当たらない肉じゃががいらっしゃったんですよ。 肉じゃがに肉を入れない・・・ なんて斬新な・・・ ってか、こうなってくると「じゃが」という新たな料理に区分すべきでは・・・? そんな感じで混乱しつつも、一応嫁に肉の所在について確かめてみると、「・・・・・・入れるの忘れてた」ときたもんですよ。 肉じゃが作ろうとして肉を入れ忘れるって・・・ 合コン開催したのに女の子呼び忘れる、くらいの失態ですよこれは。 いや、嫁本人は凄まじく否定するんですけど、僕から見てると結構天然な要素がてんこ盛りなんですよね。 そういえば、この前家電を買いに行った時もそうでした。 嫁がどうしても欲しいと言っていた家電を、サプライズで買ってみたんですよ。 そんなに高いものではないのですが、嫁は心底喜んでいる様子で、買ってよかったなと思っていました。 しかし嫁は、嬉しすぎると逆にリアクションが薄くなるタイプ。 なので、喜んでいることはわかりつつも、あえて「本当に喜んでんの?」と聞いてみたんです。 すると嫁、勢いよくこう言い放ちました。 「何言ってんの!? 実際は超喜んでるよ! ウホウホだよ!」 ・・・・・・・・・ウホウホ? 一瞬、「なぜ突如ゴリラに・・・?」と戸惑うも、すぐに「ウハウハ」と間違えていることに気付き謎が氷解。 このなかなか恥ずかしい間違いを前に、ついつい「何げに天然なとこあるよなぁ」と漏らす僕。 ところが次の瞬間、嫁ときたら・・・ 「は? 全然天然じゃないんですけど。 そんな要素全くないんですけど。」 こんな感じで、ちょっとムッとしてるんですよ。 そういえば以前、芸人の有吉氏がテレビでこんなことを言ってました。 「天然大集合っていう企画をやって集まる奴は、全員天然じゃない。」 確かに。 本物の天然は、天然を否定するんですよね。 天然だって分かってやってたら、それは天然じゃないですから。 計算ですから。 だから、本物の天然は、天然だと指摘されたら怒るかきょとんとするか、のどちらかなんです。 ・・・・・・当てはまっちゃいました嫁。。 もしやもしやと思ってましたが、ピタリと当てはまっちゃいましたよ。。 そういえば、ほかにもいろいろ思い当たる節が結構ある・・・ ビールが一切呑めないのに、話に夢中だと人のビールジョッキを手に取って普通に飲みだしたり、店員さんが「この石鍋すごく熱いんで、絶対に触らないでくださいね」って言われた数秒後にナチュラルに両手で持ち上げようとしてたり。 枚挙に暇がないのでこの辺でやめときますが、まあたくさんあるんですよ、今思い返せば。 でも嫁に言わすと、「それは天然とは言わない、単なるちょっとしたうっかりだ」って言い張って怒るんですけど、「ちょっとしたうっかり」がややスパイシーになったやつを「天然」と呼ぶのじゃないのかなぁ、なんて思う今日この頃。 2015/6 カレンダーへ戻る
少し前ですが、ビーハナさん&さんしっつぁんと、打ち合わせを兼ねた飲みをやってきたんですよ! ・・・あ、失礼、花火さんと三七さんです。 「いちいち言い直すなら余計な言い方すんな」というその怒りは、是非角ハイボール氏にぶつけていただければと。。 すぐ僕にオイタさせるんですよ、角ハイ氏ったら。 「そもそも呑みながら書くな」というその怒りについては・・・・・・やっぱり僕が引き受けることになるんですかね?(←キングオブ愚問) そんなわけで、まずは17時に花火さんと待ち合わせ。 そこらの居酒屋へ入り、早速角ハイボールで乾杯しつつ、近況報告&スロトークに花を咲かせます。 が、スロトークに花を咲かせすぎ、すっかりハナを咲かせたくなってしまった花火さん。 トリテン外れ別館をご覧いただいている方にはお馴染ですが、彼のハナマニアはなかなかのもの。 そのうち、「ハナ火」っていう名前に変わるかもしれません。。 もちろん僕も打ちたくてウズウズしてきてしまったため、早々に飲みを切り上げて、三七さんが来るまで一緒に打とうということに。 ほろ酔いまでもいかない状態で居酒屋を出て、早速最寄りのホールへ行き、まずはクランキーコレクションが設置されているシマへ。 ハナハナ系も結構あったのですが、僕の「並んでクラコレ打とうよオーラ」を感じ取ってくれた大人な花火さんが、気を利かして一緒に来てくれました。 じ、次回はハナハナ打ちましょうねっ! 淡々と投資すること約5k。 まずは花火さんが先陣を切ります。 リーチ目越しに、伝統の親指グッ。 むぅぅ・・・先を越された・・・ ・・・なんて思ってたら、僕にもこんな目が降臨っ! やっぱり親指グッ。 美しさがほとばしる二確目です。 二人とも無事にBIGを迎え、ホクホクしながらクラコレを回します。 すると、近くにあったハナビにて1台だけ空き台ができました。 これにすかさず反応する僕ら。 僕も花火さんも同じくらいハナビを打ちたかったのですが、どちらが打つべきかを軽く議論したところ、ハンドル名の差であっさり敗北する僕。。 そりゃねぇ・・・ ライター名に「花火」ってつけるくらいですから、「クランキー」とか付けちゃってる僕は必敗ですよ。。 こうして、花火さんがハナビを、僕がクラコレを、という形となりました。 そのままペシペシ打っていたのですが、先ほどの角ハイ氏が急に体外へ出たがりだしたためトイレへ。 すると、同じく体外へ出たがりだした角ハイ氏に誘導された花火さんとトイレでバッティング。 不意にトイレで遭遇したことで、互いにやや気まずい愛想笑いを浮かべつつ、ここで花火さんがポツリ。 花火 「一応、トイレ目作っときましたよ。」 んんっ?と思い、席に戻ってみると・・・・・・ こんな目で放置されてたんですよ。。。 うーん、、、ニクイ! 早く結果を教えて!早く帰ってきて!と花火さんを待ちわびていると、悠々と花火さん到着。 そして、悠然と中リールをストッピング。 ビシィッ!!っとリーチ目停止と来ましたよ。。。 さすが。。。 魅せてくれる。。。 んが、やっぱりバケ・・・・・・ この出目からの小役ハズレって、ほとんどバケなんですよね・・・ 右リールでBARを上段に引き込んでの小役ハズレなので、必然的にバケが多くなってしまうという・・・ できれば、この伝統的な小役ハズレからのBIG比率をもう少し高くして欲しかったところ。 ・・・と、ここで三七さんから連絡が入りタイムアップ。 最寄り駅に着いたとのことで、僕が迎えに行きます。 が、僕は「目が悪い&人を見つけるのがハイレベルで下手」という残念なコンボが決まってしまっている人間でして、なかなか三七さんと遭遇できません。 「あれ・・・? このへんのはずなのに・・・」とひたすらウロウロしてしまいました。。 そして、三七さんを見つけられずにウロウロしている僕の様子をニヤニヤと楽しむ三七さん。(←予想) いや、僕が三七さんを発見できずにウロウロしている姿を見て、演技だと思ってしばらくスルーしてたみたいで。。。 自分はすぐにわかったのに、相手だけこんなにまで気付かないなんてありえないだろう、と。 今、真横通ったじゃん、と。 いや、本当に苦手なんですよ、待ち合わせ・・・ 人を発見するスキルにおいて著しく劣っておりまして・・・ 芸能人とすれ違った時とかでも、ザワついている周囲の友人たちをよそに、「え?何?どうしたの?」と一人能天気にヘラヘラしていることもザラです。。。 こうしてようやく3人となり、予約しておいた店へ。 ここで鍋をつつきながら、「連打!」の今後の流れについてや、連載についてや、業界の動きなどについていろいろ話し合います。 序盤は、各々パソコンを広げたりメモを取ったりと、比較的真面目な感じで打ち合わせを展開するものの、ここでも角ハイボール氏のオイタは止まりません。 時が流れるにつれ、「昔のスロはアツかった」トークや、「酒呑みはみんなお腹ゆるくなる」で団結したりとか、「女性とは・・・」についてハードな激論を交わしたりなどなど、いつもの飲んだくれな感じで仕上がりましたとさ。。。 「女性とは・・・」の部分に一番時間を割いたということは内緒です。 そんなわけで、、、 サイトをより良くしていくための企画は、今もなお進行中です! 時間はかかるかもしれませんが、今後も地道に頑張っていこうと思いますっ! そして、、、 「最後くらいは綺麗にまとめよう」と思った僕を、是非見逃してくださいっ! 2015/6 カレンダーへ戻る
8周年目 ⇒ 「よく8年も続いたなぁ。 よし、これからもサイト運営頑張るぞ!」と気合いが入る 9周年目 ⇒ 「次はいよいよ10周年かぁ・・・」とちょっと緊張する 10周年目 ⇒ 一つの節目を無事迎えられたことで、大いに感動する そして11周年目になるとどうなるかと言いますと、、、 11周年目 ⇒ 人に言われて11周年だったことを思い出す ええっと、今週の三七さんの記事冒頭のカウントダウンを見て思い出しました。。。 そういえば、6/24は周年日だった、と。。。 ということで、気付けば迎えてしまったんですよ、11周年をっ! いやぁ、それにしても早すぎですって・・・ つい最近、無事にサイト10周年を迎えたと思っていたのに。。 焦り過ぎですってば。 グイグイくるタイプだな、11周年さんって。 それにしても、、、 去年の10周年の印象が非常に強かったこともあってか、ちょっと気を抜いてました。。 10周年の際は、節目と言う事もあり、サイト忘年会を開催したりしましたね。 花火さんからの大いなるご協力をいただきつつ。 また節目となる周年時には、是非何かイベントをやりたいと思っています。 次は、4年後の15周年ですかね? そこまで続けられるように頑張らないと。。 そして、今日はサイト11周年ということで、それにかこつけて浴びるようにアルコールを頂戴しようと思ったのですが・・・ 昨日の飲みにて、7時間コースでの大量飲酒をやらかしてしまい、現在頭痛と吐き気が仲良くタッグを組んで襲ってきています。 おそらく今日は、無念の烏龍茶での乾杯を余儀なくされそうです。。。 最後に・・・ 皆様、いつも当サイトへ遊びにきていただき本当にありがとうございます!! 皆様のご訪問、ご投稿、ご意見、そのすべてがサイトの力となっております。 今後とも、便利で楽しめるサイトを目指して更新に励んでいきますので、是非よろしくお願い致します!! 2015/6 カレンダーへ戻る
「今日は頭が痛いから晩御飯作りたくないなぁ・・・辛いなぁ・・・」 昼過ぎ以降、会話の中にこういったセリフを巧みに何度もすべり込ませてたきた嫁。 まあいつも頑張って作ってくれてるし、ということで、「じゃあ今日はファミレスでも行く?」と提案してみたんですよ。 「うん!!」 って即答で返ってきたんですけど、 「でも、頭痛いのに外出とか大丈夫なの?」 と聞くと、『ファミレスで外食するくらいなら大丈夫な痛さ』とのこと。 実に器用な頭痛をお持ちなようで。。 ということで、ファミレスにて家族で晩御飯を食べてきたんですよ。 「まずは生ビールください」の僕の一言から始まり、各々が注文を済ませ、品物が続々と到着。 それにしても、ファミレスって楽しいですよね。 子供たちも、キャッキャキャッキャとはしゃいでいます。 気付けば、頭痛かったはずの嫁もキャッキャキャッキャと・・・・・・ってあれ? 嫁に聞くと、『痛いけど、はしゃげばごまかせるタイプの頭痛』とのこと。 実に器用な頭痛を(以下略) ところが、中盤戦を迎えた頃でした。 小1の息子による「・・・うんちしたい」の一言が炸裂し、夫婦間に緊張が走ります。 なぜかというと、この息子の一言は、僕と嫁との間での「どっちが連れて行くか」という暗黙のバトルが開始される合図なのですから。 すると次の瞬間、2歳の娘が食べていたお子様ラーメンの汁を軽く服にこぼしました。 嫁、もちろんこのキラーパスを見逃しません。 「もう〜、こぼさないでよ〜」と言いながら、自分のバッグからおしぼり的なものを取り出して拭き拭きしています。 ・・・・・・先を越されました。 こうなってくると、手が空いてるのは、生ビールを気持ちよく摂取している僕だけ。 連れて行けない理由が見当たりません。 ということでここは覚悟を決めて、息子と一緒にトイレへ。 2つあるうちの1つの個室が空いていたので、そこにインしました。 しかし、気になることが。 いや、息子と一緒にトイレに入った時から、もう一つの個室のウォシュレットがずっと作動してるんですよ。 シャアァァァー・・・みたいな音を立て続けて、明らかにウォシュレットを使っている雰囲気。 個室に入って約10分ほど経った頃に「もう出ないよ〜!大丈夫〜!」と息子が終わりを告げたのですが、その時もまだ鳴り続けていました。 「やっと息子のトイレが終わったか」とホッとしながらおしりを拭いていると、ここでようやく隣りのウォシュレットが停止。 故障か何かで困ってるのかな?と心配になっていたので、これには一安心。 さぁ、さっさと息子のおしりを拭いて出よう、と思っていると、、、 『ウィーン シャアァァァァー・・・』 再びウォシュレット作動。 ・・・・・・・・・なぜ? 何が起こった?? ここで、一瞬で僕の中で浮かぶ3つの可能性。 ●可能性1 : 超綺麗好き ●可能性2 : 途中で寝てしまい、一旦起きて停止させたけど、もう一回ふんばったのでまた作動させた ●可能性3 : 個人プレイ中 できれば「1」であって欲しい。 最悪、「2」でも仕方がない。 まだ耐えられる。 でも、「3」は・・・・・・「3」だけは・・・・・・ いやぁ、もうね、ヴァニラ・アイスに追い詰められているポルナレフの気分ですよ。 最悪の選択肢を選ばざるを得ないのか、と・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そこで問題だ! このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか? 3択 − 一つだけ選びなさい。 答え1 : ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく 答え2 : 仲間がきて助けてくれる 答え3 : かわせない。 現実は非情である。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ポルナレフは、最終的に万策尽き、「3」を覚悟します。 「答え3 答え3 答え3」と。 ところがところが・・・ 最後の最後で大逆転、瀕死の仲間による死を懸けたスタンド発動により間一髪助かります。 でもこのファミレスには、死を懸けてくれる仲間もいなければ、ましてやスタンドを使える人間もいない。 そもそも、仮にスタンド使いがいたとしても、一体どんなスタンドを出せばこの状況を打開できるのか見当もつかない。 超綺麗好きだろうと、ファミレスでの10分以上のウォシュレット&再始動は考えにくい。 ましてや、的確にウォシュレットしながら10分以上寝続けることも至難の業。 ということは、結局あのウォシュレッターの正体とは・・・・・・・・・? 現実は非情である。 2015/6 カレンダーへ戻る
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