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パチスロ用語集




パチスロ用語集 INDEX

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あ行

RT アールティー、と読む。 正式名称は「リプレイタイム」。 リプレイ確率が大幅にアップし、コインが微増していくか、もしくは現状維持でプレイできる状態。
朝一 あさいち、と読む。 開店直後の状態のこと。

また、開店後まだ1Gも回されていないことを指す場合もある。
(例)「もう夕方なのに、この台まだ朝一状態だ。」といった場合、その台は開店してからまだ1Gも回されていないということ。
アシストタイム
(AT)
通常ゲーム時、超高確率で小役が成立しているにも関わらず、押し順や狙う絵柄がわからなければ揃えることのできない機種において、液晶やドットなどで押し順や狙うべき絵柄をナビしてくれる機能。 通常はAT(エーティー)と呼ぶ。
アシストリプレイタイム
(ART)
上記AT機能に加え、リプレイ確率が大幅にアップしている状態。 通常はART(エーアールティー)と呼ぶ。 2008年以降の5号機で、このART機能を搭載した機種が多く登場している。 ボーナスではなく、主にART機能で出玉を増やしていく機種のことを「ART機」と呼ぶ。
アンコウ 設定6のことを表す。 規則によりはっきりと「設定6」と告知してはいけないため、隠語としてアンコウという言葉が使われるようになった。 由来は、パチンコの人気シリーズ海物語の6絵柄がアンコウだから。
1確 いちかく、と読む。 ワンかく、とも呼ばれる。 リールを第一停止させた時点(まだ残り2つのリールは回ったままの状態)でボーナスが確定すること。
1G連 ボーナス終了後1G目にボーナスが成立すること。
1パン ジャックゲームを1回しか消化できずにBIGが終了してしまうこと。
一回交換 BIGボーナスを1回消化するごとに交換する(ジェットカウンターにコインを流す)こと。 遊技を続行する場合は、再びコインサンドへ1000円札を投入してコインを借りなければならない。

主に「全台設定6イベント」などで行なわれる措置。 一回交換にすることで、換金ギャップが生じたり、打ち手の稼働時間を削ったりすることで、打ち手の大勝ちを防いだりすることが目的。
イベントプロ 特定の店に絞って打つことをせず、イベント内容次第で打つ店を決める立ち回りスタイル。 アツいイベントがあれば、全国各地どこへでも駆けつけるツワモノもいる。 似たような存在として「開店プロ」というスタイルがある。
ウエイト 前プレイのレバーオンから、次プレイのレバーオンが有効になるまでの待ち時間のこと。 4.1秒以上と決まっている。 つまり、どんなに高速でプレイしても、1Gの消化には4.1秒かかるということ。
ウザ行為 隣りの台を頻繁にチラチラと見たり、台を殴ったり、くわえタバコで打ったりといった、打ちながら周りの人に迷惑をかけるうざったい行為。
打ち子 本来の打ち手に代わって打つ人のこと。 例えば、高設定を何台も見つけることができても、自分ひとりですべてを打つことができないので、代わりに違う人(打ち子)を座らせて打たせ、後で報酬を渡す、という感じ。

なお、「打ち子詐欺」というのが流行っているので注意。 打ち子募集の広告に対して応募してきた人に、登録料などの名目で先にお金を振り込ませて、あとは知らんぷり、という手法。 公に打ち子を募集することなどありえないので、絶対に応じないこと。
打ち直し 同一設定に変更すること。 例えば、設定3から設定3へ変更、というように。 「変更」という言葉を使うのはおかしいように思えるが、同一設定に打ち直した場合も内部的には「設定変更」扱いとなるため、あえて変更と表現している。
ウラモノ 通称Bモノとも呼ばれる。 違法改造されたパチスロ機のことで、大抵は、本来備わっていないような連チャン性を引き起こすために改造される。
上乗せ 現在獲得している権利に加え、さらに権利を獲得できること。 例として、残り100GのARTがある時に、さらに100GのARTに当選すると、この100Gが上乗せされて合計200GのARTの権利を得ることができる。
AT エーティー、と読む。 正式名称は「アシストタイム」。 通常ゲーム時、超高確率で小役が成立しているにも関わらず、押し順や狙う絵柄がわからなければ揃えることのできない機種において、液晶やドットなどで押し順や狙うべき絵柄をナビしてくれる機能。
ART エーアールティー、と読む。 正式名称は「アシストリプレイタイム」。 上記AT機能に加え、リプレイ確率が大幅にアップしている状態。 2008年以降の5号機で、このART機能を搭載した機種が多く登場している。 ボーナスではなく、主にART機能で出玉を増やしていく機種のことを「ART機」と呼ぶ。
エビ 設定5のことを表す。 規則によりはっきりと「設定5」と告知してはいけないため、隠語としてエビという言葉が使われるようになった。 由来は、パチンコの人気シリーズ海物語の5絵柄がエビだから。
エビアン 設定5・6のこと。 設定5と6の隠語であるエビとアンコウを省略してエビ・アンと言われる。
遠隔操作 ホール側に出玉をコントロールされてしまうこと。 少しハマったり連チャンしたりするとすぐに「遠隔だ!」と言う人もいるが、一般的に遠隔システムの導入には数千万円〜数億円の費用がかかる上、見つかれば厳しい処分が待っているため、実際に遠隔システムを導入して遠隔操作を行なっているホールはほとんど存在しない。
オカルト 理論的根拠のないこと。 「オカルト攻略法」というような形で使われる。
類義語 : ジンクス
沖スロ 沖縄県向けのパチスロのこと。 通常のコインのサイズは25πだが、沖スロのコインは30πとなっている。 ほとんどの沖スロが完全告知機。 なお、沖縄っぽい雰囲気の台を総じて「沖スロ」と呼ぶ場合もある。
遅れ 正確に言うと、「スタート音の遅れ」。 通常、リールの回転と同時にスタート音が鳴るが、遅れ発生時は先にリールが回転しはじめ、少ししてからスタート音が鳴る。 しかし、機種によってはこの遅れがわかりやすかったりわかりづらかったりするので、慣れていないとわかりづらい遅れを察知するのが困難な場合がある。
押し順 どのリールから停止させるかの順番のこと。

通常のパチスロ機の場合は左リールから停止させるが、時と場合によって変則押し(左リール以外から停止させること)をしなければならない時がある。 この押し順について液晶や音などで出される指示のことを「押し順ナビ」という。
オバケ レギュラーボーナスのこと。
同義語 : REG、バケ、レグ
オヤジ打ち フリー打ちとも言う。 なんの絵柄も狙わずに、適当に打つこと。 オヤジ打ちという名称は、どこか差別的なイメージがあるということで、最近ではこの言葉はあまり使われなくなってきている。
オリ法 オリジナル攻略法、の略。 自分独自の攻略法のこと。 大抵の場合、根拠・効果のない自己満足的な攻略法だったりする。

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か行

回収イベント 「今日は赤字覚悟の大放出イベント!」という感じで煽り、出すと見せかけて、実は客から絞り取ろうとしているイベントのこと。 本来イベントというのは出玉が期待できるものだが、たまにこうした回収イベントもあるので注意が必要。
解析 パチスロ機のメイン基盤やサブ基盤にプログラムされた情報を読み解くこと。 プログラム情報を読み解くことにより、各設定ごとのボーナス確率はどうなっているのか、各演出発生率はどうなっているのか、などが判明する。 この情報を元に、設定判別や天井狙いなどの立ち回りを行なう。
開店プロ 新規開店の店だけを狙い打っていくスタイル。 新規開店の情報があれば、全国各地どこへでも駆けつけるツワモノもいる。 似たような立ち回りスタイルとして、「イベントプロ」というスタイルがある。
回胴式遊技機 パチスロの法律上の正式名称。
掛け コインを投入すること。 1枚掛けならコインを1枚投入、2枚掛けならコインを2枚投入、3枚掛けならコインを3枚投入、ということ。 なお、3枚掛けがMAXとなる。
同義語 : BET(ベット)
勝ち勝ちくん 白夜書房から発売されている小役カウンターの名称。 小役カウンターとは、小役の出現率などをカウントするポケットサイズの機械。 ベルやスイカなどの小役が出現するたびに特定のボタンをカチっと押し、ある程度プレイしたところで各小役の出現率をチェックし、設定推測に活用する。
カチ盛り ドル箱に「これでもか!」というほどにコインを詰め込んだ状態。
稼働率 どれだけその台がプレイされているか、ということを表す割合。 開店から閉店までずっとプレイされていれば稼働率100%、営業時間のうち半分しかプレイされなければ稼働率50%となる。 稼働率の悪い機種は撤去対象となってしまう。
角台 列の端にある台のこと。 端にあるため、左右どちらかが通路となっており広々して座り心地がよい。 その座り心地・居心地の良さから客が座りやすいため高設定が入りにくい、などと言われることがある。
空回し ストップボタンを押さずに、リールを自動停止させること。 または、そのままリールを回し続けること。
カニ歩き カニのように1台ずつ横へ横へ移動しながら、1,000円〜数千円ずつ稼働していく打ち方。 朝一状態に特典があるような機種において実践すると効果がある。
換金率 出したコインをどの割合で交換してくれるか、というのを表す指標。 全国的に等価〜7枚交換が主流。

(交換例)
●等価交換 : コイン500枚で1万円に換金できる
●6枚交換 : コイン600枚で1万円に換金できる
●7枚交換 : コイン700枚で1万円に換金できる
カンスト カウンターストップの略で、枚数表示などのカウンターの数字がそれ以上上がらない状態のこと。 基本的に5号機パチスロにおいては、一撃での出玉が9999枚に到達することを指す。 一撃枚数が表示されるほぼ全ての機種において、9999枚でカウンターが止まり、それ以上のカウントアップは無くなるため。
完全確率 常に一定の確率で抽選すること。
完全告知 ボーナスが成立したゲームで必ずボーナス成立を知らせる告知が入ること。 ボーナス成立を知らせるための告知方法には、音が鳴る、告知ランプが光る、などがある。
機械割 払い出し率のこと。 算出方法は、OUT枚数(払い出された枚数)÷IN枚数(打ち込んだ枚数)。 ちなみに、OUT枚数とは差玉のことではないので要注意。
期待値 理論上はこれだけ勝てる、といった見込みの値。 例えば、「期待値はプラス2万円」といった場合、確率通りに引ければ2万円勝てる計算になる、ということ。
基盤 メイン基盤ともいう。 パチスロ機の心臓部で、主にボーナス抽選やリール制御などのプログラムが入っている。
逆押し 右リール⇒中リール⇒左リールの順番にリールを停止させること。
筺体 きょうたい、と読む。 パネルやコイン投入口などが付いている、パチスロ機の本体のこと。 この本体の中に、リールやホッパーや基盤などが入っている。
切れ目 リールのつなぎ目のこと。 リール回転時、よく見てみると膨らんだように見える部分があり、これが切れ目である。
クレジットオフ 通称クレオフ。 BIG終了時、クレジットにあるコインが自動で払い出されること。
1K=1000円。 つまり10Kだと10000円。
KKK打法 同義語として「DDT打法」がある。 「小役きっちりかっちり打法」の略。 通常ゲーム時に小役を取りこぼさずにプレイする打ち方のこと。
ゲチェナ 右リール下段にチェリー付きの赤7が停止すること。 大抵の機種において、ゲチェナ停止で何も小役が揃っていなければリーチ目やチャンス目となることが多い。
減算値 小役確率の高低を操作するための値。 一昔前まで、この値を元にして設定判別ができた。 4.5号機ではほとんどの機種で減算値に差がない。 また、5号機からは減算値の概念はなくなった。
検定 保通協(ほつうきょう)で行なわれるパチスロ機の適合検査のこと。 「パチスロ機としての要件を満たしているか」・「出玉率は規定の範囲内か」などの検査が行なわれる。 検定を通過した台でないと、店に設置することができない。
コインサンド パチスロ機の横にある、コインを借りる機械。 単にサンドとも言う。
コイン単価 簡単に言ってしまうと、「その機種の波の荒さ」を表す目安。 コイン単価が高ければ高いほど、荒い機種ということになる。 ちなみに、5号機エヴァンゲリオンは2円前後、吉宗は5円前後となる。
コイン持ち 1,000円あたりどれくらい回るかを表す言葉。 1,000円あたりで回せるプレイ数が多ければ、「コイン持ちが良い」という。
○号機 パチスロに対する規定が変わるたびに、○の部分がカウントアップされていく。 大きな変更の場合は、4号機⇒5号機というように整数でのカウントアップとなるが、小さな変更の場合は、4.1号機⇒4.5号機といった小数点でのカウントアップとなる。
合成確率 ある確率とある確率を通分した確率のこと。
高設定 主に設定5・6のこと。 設定4も高設定として扱う店もある。
攻略法 定められたルールに従いつつ、技術や知識や情報を駆使してコインをより多く得る打ち方をすること。 ルールを無視して違法・不正にコインを抜くゴトとは全く違う。
5スロ 通常は1枚20円で貸し出しているコインを、1枚5円で貸し出す営業形態のこと。 5スロの店で打てば、1,000円で200枚のコインが借りられる。(通常は1,000円で50枚) 当然、換金する時も1/4となる。
ゴト 不正行為でコインを出すこと。 例えば、体感機を使って不正にボーナスを成立させたり、特殊な機械を使ってクレジットを満タンにしたり、など。 また、ゴト行為を行なう人間のことを「ゴト師」と呼ぶ。

なお、「攻略法」と「ゴト」は全く違う。 道具を使って不正に・違法にコインを抜くのがゴト。 定められたルールに従いつつ、技術や知識や情報を駆使してコインをより多く得る打ち方をするのが攻略法。
木の葉積み ドル箱にコインを縦詰めしていき、最終的には溢れんばかりにコインたちがそそり立っているような状態になる積み方。 木の葉が刺さっているように見えることから木の葉積みと呼ばれる。
小役カウンター 小役の出現率などをカウントするポケットサイズの機械。 ベルやスイカなどの小役が出現するたびに特定のボタンをカチっと押し、ある程度プレイしたところで各小役の出現率をチェックし、設定推測に活用する。
コントロール方式 リール制御方式の一つ。 テーブル方式とは違い、成立した役を最大限(4コマ)にスベって引き込む。 

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さ行

先告知 ボーナス成立時には、レバーオンした瞬間に何らかのボーナス告知が行なわれること。
対義語 : 後告知
サクラ 店側の人間から設定を聞き、高設定台だとわかって打っている人間のこと。 当然、禁止されるべき行為で、場合によっては違法行為となる。 昔は「出玉をアピールするために店から雇われていた」というようなパターンもあったようだが、今ではこんなことはほとんどなく、店の雇われ店長や主任などが私腹を肥やすために行なわれるのがほとんど。

また、サクラ・打ち子を募集する広告をたまに見かけるが、すべて詐欺なので絶対に引っ掛からないようにするべき。 サクラや打ち子を公に募集することは100%ありえない。
サブ基盤 主に演出面を司る基盤。 ATなどもこのサブ基盤が担当している。 ボーナスの抽選を行っているのはメイン基盤。
三店方式 店側が特殊景品を客へ渡す ⇒ 客は換金所(景品交換所)で特殊景品を現金に換える ⇒ 特殊景品卸業者が換金所から特殊景品を買い取り、店側へ卸す

・・・と、「店」「換金所」「特殊景品卸業者」の三店で景品をぐるぐると回しあっているこの形のことを、三店方式(さんてんほうしき)という。 法律により、パチンコ・パチスロは直接の換金ができないため、このような面倒な方式が取られている。 建前上、「店」「換金所」「特殊景品卸業者」はそれぞれ別業者であるとされているが、内部的には同一業者である場合がほとんど。
サンド パチスロ機の横にある、コインを借りる機械。 コインサンドとも言う。
ジェットカウンター 遊技終了時にコインを流して計数する機械のこと。
ジグマ 1〜3店舗ほどに徹底的に通いつめて調査し、その店の設定配分のクセや出す時期などを把握して立ち回る打ち方。 ジグマスタイルの人間は、基本的に知らない店・あまり把握できていない店では打たない。 このジグマとは逆のスタイルとして、「イベントプロ」・「開店プロ」といった立ち回りスタイルがある。
下皿プレイ コインをドル箱に移せるほどの連チャンはなく、かといって追加投資も発生せず、といった揉まれている状態のこと。 延々と下皿にあるコインでのプレイが続くため、「下皿プレイ」と表現される。
シマ 列や区域一帯のこと。 「この一列はジャグラーのシマになっている」・「今日の新鬼武者のシマ、凄い出てる」といった感じで使う言葉。
ジャグ連 ジャグラーシリーズにて発生する不可思議な連チャンのこと。 北電子というメーカーは「独自の乱数生成方式」を謳っているだけあり、意図的とも思えるような激しい連チャンが発生する機種が多い。 あくまで完全確率の範囲内ではあるのだろうが・・・
ジャックイン
(JACイン)
BIG中、ジャックゲームへの移行契機となる役。
ジャックゲーム
(JACゲーム)
ボーナス中、1枚掛けでプレイし払い出しを受けるゲームのこと。 Aタイプならば3回、Bタイプならば2回のジャックゲームが行える。 5号機からは、1枚掛けとは限らなくなった。
10スロ 通常は1枚20円で貸し出しているコインを、1枚10円で貸し出す営業形態のこと。 10スロの店で打てば、1,000円で100枚のコインが借りられる。(通常は1,000円で50枚) 当然、換金する時も1/2となる。
順押し 左リール⇒中リール⇒右リールの順番にリールを停止させること。
シングルボーナス 入賞後に1回のジャックゲームに突入するボーナス。 「SIN」・「SB」と表記することもある。

通常のボーナスは、一度成立したら揃えるまでフラグが消滅しないが、シングルボーナスは成立したゲームで揃えないと消滅してしまう。 5号機になってからは、ARTの転落役など、揃えてはいけないマイナスな役割をするフラグとして搭載されることが多い。
新規開店 新規オープン、グランドオープンとも言う。 新たにパチンコ屋・パチスロ屋を作り、営業を始めること。 当時ほどのアツさはなくなったものの、5号機時代となってからも新規開店はかなりアツいイベントの一つ。 新規開店後一週間ほどは出し続けることが多い。
新装開店 新装オープン、とも言う。 それまでその店に設置されていなかった台を導入して開店すること。 当時は新装というと、新台を打っている客のほとんどが勝っているんじゃないかと思えるほどに出しまくる一大イベントだったが、5号機時代になってからは全く価値がなくなり、いきなり回収から入る店が多くなってしまった。
ストック 内部的に貯め込む機能。 例えば「ARTを5個ストック」といった場合は、ART5回分の権利を貯めることに成功したということ。 ストックされたものは後々放出される。 なお、5号機になってからはボーナスのストック機能は認められていない。(ARTのストックは可能)
スペック 台の性能のこと。
スベリ 押した位置でピタっと止まらず、リールがスベっていくこと。 最大4コマまでスベる。
スランプグラフ 出玉の波を描いたグラフ。 ホールに備え付けられているデータ機器で、各台のスランプグラフを見れる場合がある。
スロプー スロット+プー太郎。 仕事をせずに、パチスロでの勝ち金で生活している人のこと。 スロニート、スロプロとも呼ばれる。
設定 すべてのパチスロにおいての出玉率をコントロールするもの。 主に6段階に分かれている。
設定判別 各機種ごとの設定差のある要素をチェックし、台の設定を予想する行為。
セット打法 特定の手順により、不法に出玉を獲得する打法。 これを行うには、セットロムというものが台に仕込まれている必要があり、大抵はウラの人間とグルになって使用される。 もし一般の人が特定のセット打法を知ったとしても、使用するのは絶対に避けるべき。 下手すると命に関わるので。
セレクター コインセレクター、とも言う。 コインの投入を感知する部品。 コイン投入口の下に設置されており、主に、コインが何枚投入されたのかを管理する。 コインが詰まったりすると、このセレクターがエラーを感知し、パチスロ機が作動しなくなる。
0パン ジャックゲームが一度も行えずBIGが終了してしまうこと。
全ツッパ 財布が空になるまで、もしくは閉店まで、何があろうと投資をやめないこと。 高設定の確信を得た場合や、やけくそになった場合などに全ツッパを選択する人が多い。

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た行

体感器 一定のリズムで振動する機械。 この振動に合わせてレバーを叩くことにより、強制的にボーナスを引ける場合がある。 ただし、もちろん違法行為。 判例でも違法との判断が下されており、見つかれば刑事罰の対象となる。 しかも、体感器による攻略は、よほどの訓練を積まない限り効果を発揮しない。 やるだけ無駄な上に違法行為なので、絶対にやってはいけない。
台パン 台を殴ること。 台パンチの略。 ハマったり理不尽な展開を喰らったりした時に、怒りをぶつけるためにやる人が多い。 れっきとしたウザ行為(迷惑行為)なので絶対にやめること。
タイミング押し 特定の目立つ絵柄を基準に、各絵柄の目押しを行うこと。 主に、直視できない人が使う目押し技。

例えば、赤7の3コマ下にスイカがあり、このスイカを下段に狙う必要があったとする。 しかし、直視でスイカを直接下段に狙うことができない。 この場合に、赤7を枠上に狙えば結果的にスイカを下段に狙ったことになる。 これがタイミング押し。
俵積み ドル箱にコインを立てて一直線に並べていき、それを何列も作っていく積み方。 時間はかかるが、一つのドル箱に最も多くのコインを詰めることができる。(人によっては、木の葉積みの方がより多く詰められる場合もある)
単チェリー 通称単チェ。 左リールにチェリーが出現し、中リールでチェリーがテンパイしない状態のこと。
チャレンジタイム
(CT)
リール制御がほとんど解除され、ボーナスとリプレイ以外は狙えば揃う状態になる機能。
チャンスゾーン その名の通り、やめては勿体ないチャンス状態のこと。 5号機の場合、多くはARTへ突入する可能性のあるゾーンのことを指す。
中間設定 主に設定3・4のこと。
重複当選 同時当選とも言う。 主に、小役とボーナスとが重複して同時に成立すること。

4号機までは、一度の抽選で一つの役にしか当選しなかったが、5号機からはほとんどの機種に重複当選機能が搭載された。 これにより、4号機までは「リプレイ」「ベル」「スイカ」「ボーナス」といった役しかなかったのが、5号機になって重複当選機能が導入されてから、「リプレイ」「ベル」「ベル+ボーナス」「スイカ」「スイカ+ボーナス」「ボーナス」というように内部的な役が増えた。
直視 リールの回転と目の上下の動きを合わせて目押しを行うこと。 直視すると、絵柄がはっきりと止まってみえる。 「止まって見える」というのがどういう感じかわからない人は、リールの回転に合わせて頭を上下にふってみるとわかる場合がある。 ただ、あまり店でやりすぎないように。 ちょっと不気味なので・・・・
ツモる ボーナスを引いたり、高設定台を掴んだりした時に使う言葉。 元は麻雀用語。
(使用例)「やっと設定6をツモれた」 「たった2,000円でBIGをツモ」
低設定 主に設定1・2のこと。
DDT打法 KKK打法と同義語。 通常時に小役を取りこぼさずに打つこと。
テーブル方式 リール制御の方式の一つ。 本来パチスロ機というのは4コマまでスベってくれるのだが、テーブル方式の場合、BADポイントと呼ばれる停止ポイントに引っ掛かると4コマスベらずに小役を取りこぼしてしまうことがある。
出禁 できん、と読む。 出入り禁止のこと。 これを店側から宣告されると、しばらくの間(もしくは一生)その店に入ることができなくなる。 もし入ったら、見つかり次第即店外へ出される。 主に、ゴト行為や度を超えた違反行為をした場合に宣告される。 普通に遊技していれば、宣告されることはありえない。
鉄板 確定のこと。 元は競馬・競輪で使われていた言葉。 例えば、「この演出が発生したら鉄板」といった場合には、その演出が発生した場合は確実にボーナスが成立している、ということを表す。
出目 リールを停止させた時に出た配列のこと。
天井 主にハマリの救済措置として備わっているもので、ある特定のゲーム数に達すると、必ず何かしらのボーナス・付加役(ARTやRTなど)が当たる。
テンパイ 有効ライン上に絵柄が2つ並ぶこと。 パチンコのリーチと同じ状態。
等価交換 1,000円で50枚借りたコインを、そのままの交換率で換金できる形態のこと。 100枚流したら2,000円、500枚流したら10,000円に換金できる。
特殊景品 換金所へ持っていくと現金と交換できる景品のこと。 日本では法律上、パチンコ・パチスロでの出玉を直接換金できないため、換金する場合は、一旦この特殊景品に換える必要がある。
関連項目 : 三店方式
取りこぼし 成立した役を揃えないこと。
ドル箱 パチスロ機の上に置いてある、コインを入れるための箱。
ドル箱シェイク ドル箱を2つ使い、上下にかぶせるように重ねてガシャガシャとシェイクしコインを詰めるという、非常に迷惑な行為。

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な行

中押し リール回転中、最初に中リールから停止させること。
2パン にぱん、と読む。 ジャックゲームを2回しか消化できないこと。
入賞 役が揃うこと。 ちなみに、「成立」と「入賞」は違うので注意。 「成立」は、レバーを叩いた瞬間に内部的に「狙えば揃う(もしくは適当に押せば揃う)」という状態になることで、結果的に揃わなくても「成立した」ということに変化はない。 「入賞」は、実際に揃った状態のことで、いくら成立しても揃わなければ「入賞」したことにはならない。
ネジる 主にジャグラーで使われる言葉で、第三停止ボタンを押しっぱなしにしてなかなか離さないこと。 ジャグラーシリーズは、ボーナスが成立していれば第三停止ボタンを離した瞬間にGOGOランプが光ることが多いので、ネジる人が多い。 ネジネジ、とも呼ばれる。
ノーマルタイプ 5号機において、RT機能やART機能などの付加機能がなく、純粋にボーナスの出玉のみでコインを増やしていくタイプの機種のこと。 ちなみにノーマルタイプの中には、天井機能としてのみRTがついている機種もある。
のまれる コインが無くなること。
ノリ打ち 2人以上で組んで打ち、勝っても負けても収支を完全折半すること。 例えば、AとBがノリ打ちをし、Aが10万負け、Bが20万勝ちとなった場合、BはAに15万円渡さなければならない。 Bが15万円渡せば、AもBも5万円勝ちになるので。

なお、ノリ打ちにはトラブルが付き物。 勝っている方が負けている方に勝ち金を分配するのがイヤになり、途中でゴネだす不届き者もいるため、ノリ打ちの相手を選ぶ時は慎重に。 必ず、絶対的に信頼できる人間とだけ組むべき。

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は行

ハイエナ 期待度の高いゾーンを狙い打っていくこと。
ハウスモノ その店独特のウラモノ。
バケ レギュラーボーナス(REG)のこと。
はさみ打ち 左リール⇒右リール⇒中リールの順番にリールを停止させること。
端玉(端メダル) はだま、と読む。 パチスロの場合は端メダルとも言う。 カウンターでの交換時に、余ってしまう枚数のことを指す。 例えば、等価交換で502枚交換する時に、500枚は1万円分の特殊景品と交換できるが、2枚余ってしまう。 この2枚のこと端玉(端メダル)という。 この端玉(端メダル)は、カウンターで飴やチョコなどのちょっとしたお菓子と交換できることが多い。
初当たり 投資を開始してから初めて成立したボーナスのこと。

また、ARTなどの連続性のある役の、最初の当たりのことを指す場合もある。 例えば、「1回のART当選で5回分のARTを獲得」というような場合でも、当選自体はあくまで1回なので、ARTが5回続こうとも、初当たりは「1回」となる。 昨今のART機の場合、このARTの初当たり確率に設定差がある機種が多い。
BADポイント 本来ならば揃うところで押しているのに、制御によって揃わなくなってしまう部分のこと。
パネル 台パネル、とも言われる。 パチスロ機の下の方にある、キャラクターや機種名などが描かれている部分のこと。
ハマリ なかなかボーナスが当たらない状態のこと。 例えば、1/240の確率で当たるBIGを800Gもの間引けないと、ハマっている状態と言える。 また、この状態を800Gハマリ、と表現する。
パロット パチンコ玉で遊技するパチスロ機のこと。 2005年頃に登場したが、全く普及せずほとんど姿を消している。 今後出てくる気配もない。
パンク BIG中に、規定のジャックゲーム数を消化できないこと。 Aタイプなら3回、Bタイプなら2回のジャックゲームがある。 また、ART中やRT中に転落役を入賞させてARTやRTを途中で終わらせてしまうこともパンクと呼ぶ。
ヒキ 運のこと。 ボーナスを確率以下でしか引けなかった人のことを「ヒキ弱(ひきよわ)」、確率以上で引けた人のことを「ヒキ強(ひきつよ)」という。 また、ボーナスに限らず入場抽選などで悪い番号・良い番号を引く人に人に対しても「ヒキ弱」・「ヒキ強」という表現が使われる。
ビタ押し 1コマのズレもなく、狙った絵柄を狙った箇所(上段・中段・下段)に狙うこと。
ビタ止まり 押した位置から一コマのずれもなく停止すること。
フラグ 役のこと。 レバーオン時にベルのフラグが立てば、狙えば必ずベルが揃う。
フリー打ち なんの絵柄も狙わず、適当にリールを停止させること。 当時は「オヤジ打ち」と呼ばれていた。
フリーズ レバーやボタンなどが操作無効の状態になること。 大抵はプレミア演出として搭載されており、フリーズが発生した場合は出玉的特典を得られる場合が多い。
フルウエイト 毎ゲームウエイトをかけてプレイすること。 高設定を掴んだ時や、閉店間際にボーナスやARTを引いた時などに行なう行為。 「ブン回す」とも言う。
ブン回す 毎ゲームフルウエイトで高速消化すること。 高設定を掴んだ時や、閉店間際にボーナスやARTを引いた時などに行なう行為。 「フルウエイトで回す」とも言う。
ペカる ジャグラーにてGOGOランプが光ること。 ジャグラーのGOGOランプの光り方が、「ピカッ」というより「ペカッ」という感じに見えるため、ペカるという表現が使われるようになった。
ベタピン 全台設定1で営業されている状態。 ボッタくりホールの定番設定。
BET ベット、と読む。 コインを投入すること。 1枚BETならコインを1枚投入、2枚BETならコインを2枚投入、3枚BETならコインを3枚投入、ということ。 なお、3枚BETがMAXとなる。 また、BETのことを「掛け」と表現することもあり、1枚BETのことを1枚掛け、3枚BETのことを3枚掛け、とも言う。
変則押し 左リール以外から停止させる打ち方のこと。
ホール パチンコ屋・パチスロ屋のこと。
ホールコンピュータ 通称「ホルコン」。 店に設置されている台全てのデータ管理を行なう機械。 パチンコ屋・パチスロ屋の心臓部と言っていい。
保通協 ほつうきょう、と読む。 正式名称は「保安電子通信技術協会」。 メーカーが開発した台が規格に適合しているかの検査を行なう機関。 保通協の検査を通過しなければ台を販売することができず、イコール、店に設置されることもない。
ホッパー 台の内部にある、コインを払い出す部品。
ホルコン 「ホールコンピュータ」の略称。(詳細はホールコンピュータの項目を参照)

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ま行

マイホ マイホールの略。 自分が普段通っている店のこと。 行きつけの店。
同義語 : ホーム
マックスベット
(MAX BET)
3枚掛けのこと。 「MAX BETボタン」を押せば自動的に3枚掛けが完了する。 3枚掛けするのにいちいちBETボタンを3回押さないといけない時代もあったが、今では全機種全台にMAX BETボタンがついている。
万枚 出玉が1万枚に達すること。
みなし機 店に設置できるパチスロ機は、検定通過から3年以内の機種に限るが、この設置期限が過ぎているにもかかわらず店に設置されている機種のことを「みなし機」と呼ぶ。 本来ならホールに設置することができないのだが、当時は厳しく取り締まられることがなかったため、それに甘えて設置期限が切れた機種でも全国的にズルズルと設置され続けていた。

しかしこれが問題となり、行政側がみなし機の撤去を勧告。 結果的に、2007年10月に撤去された「俺の空」をもって、すべてのみなし機&4号機がホールから撤去された。
無音 レバーオン時に何も音がしないこと。 通常、レバーオンした時には何かしらのスタート音が鳴る。 無音演出は、ボーナス確定のプレミア演出として搭載されることが多い。
目押し 特定の絵柄を狙って止めること。
萌えスロ アニメなどの美少女キャラが登場するパチスロ機の総称。
モーニング 二つの意味がある。 一つは、一昔前のパチンコ屋のサービスの一環で、朝一からいきなりボーナスフラグが成立している状態になっていること。 もう一つは、ストック機・AT機で、設定変更(リセット)されることによってメリットが生じること。

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や行

有効ライン 揃った時に払い出しが行なわれるライン。 通常の場合、1枚掛けなら有効ラインは中段のみ、2枚掛けなら中段と上段・下段。 3枚掛けなら中段・上段・下段に加え、右上がり・右下がりのラインも有効ラインとなる。
宵越し 閉店時に残っているARTやチャンスゾーン、天井までの残りゲーム数などを狙って、翌日の朝から打ちに行くこと。

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ら行

RAMクリア 内部的に保存されている状態をクリア(初期化)してしまうこと。 主にストックや天井までの残りゲーム数を消す時に使われる。 略して「ラムクリ」と言われることもある。
乱数 ランダムに生成される値のこと。 ランダムに生成されるので、結果的に出現する値には規則性がなくなる。 

メイン基盤では常に乱数の生成を行なっており、レバーオン時に生成された乱数の中から一つを取得。 そして、取得した乱数が何の役なのかを判定し、リール制御や演出などが決定される。
リーチ目 一言でいうと、「ボーナスの取りこぼし目」。 要は、狙えばボーナスが揃うという状態を知らせる出目。
リール レバーを叩いた時に回転する3本の帯状のもののこと。 通常の場合、1リールに対し21個の絵柄が描かれている。
リールガックン 設定変更をすると、実際の出目と内部的な出目とに狂いが生じ、設定変更後にレバーオンすると、普段はスーっと回り出すリールがガックン(もしくはガクガク)っという感じの引っ掛かったような動きをする。 この動きのことをリールガックンと呼び、朝一の設定変更判別に活用することができる。

ただし、設定変更後1G目はリールガックンする、ということは店側も知っているので、対策として設定変更後に1G回す、といった対策を取っている店が多い。 また、ガックンするかしないかはメーカーによっても異なる。
リセット 設定変更のこと。 同一設定への打ち直しも含む。
リニューアル開店 リニューアルオープン、とも言う。 設置機種や店のレイアウトを大幅に変えて新たに営業を始めること。 新規開店の次にアツいイベント。
リプパンハズシ ARTやRTのパンクを防ぐ打ち方。 ARTやRTには、転落役というものが用意されていることが多く、この転落役を入賞させてしまうとARTやRTが終了してしまう。 よって、この転落役を回避する打ち方を実践する必要がある。 その打ち方をリプパンハズシと呼ぶ。
リプレイ 再遊技となる役のこと。 リプレイが入賞した次ゲームは、コインを使うことなくプレイすることができる。
リプレイタイム
(RT)
リプレイ確率が大幅にアップし、コインが微増していくか、もしくは現状維持でプレイできる状態。 RT(アールティ)とも呼ばれる。
リプレイハズシ BIG小役ゲーム中に、ジャックインを遅らせることによりBIG獲得枚数を増やすという技術。
レバー パチスロ機の中央左部分にある、先端に玉がついている棒状のもののこと。 レバーを叩いてリールを回転させることを、「レバーオン」という。
連チャン ボーナスやARTなどが連続して当たること。 「何ゲーム以内に当たれば連チャン」というような明確な定義はないが、概ね、ボーナスやART終了後50G〜100G以内に当たれば連チャンと表現することが多い。

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わ行

ワゴンサービス  店内を綺麗なお姉さんが徘徊し、飲み物や軽食を売り歩いてくれるサービス。

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